& Radio #6 “オワイナイト & ノスタルジックバイク”

乗り物が大きくなるほど、強気な車なりバイクを時々見かける。バイクに関して言えば、ヘルメットで自分の顔が見えない事をいいことに、相手を威嚇したり煽ったり迷惑な走行をしているライダーを見かける。
「顔が見えない=自分の正体がばれない」と思い込んでいるのだろうか?素顔を確認できないヘルメットは仮面をかぶったかのような感覚に陥る傾向にあるようだ。
SNSにしても匿名性が強ければ強いほど、普段抑えている自分の中の野獣的な部分がでるのだろう。

ノスバイのタケゾウさんが以前観た映画『赤い季節』で特に印象に残っている言葉が「バイクに乗っていると自分が強いと勘違いする」。
妙にこの言葉に納得してしまう。

高速道路をバイクで走っていると渋滞につかまり、仕方なく車と車の間をすり抜けながら走っていた。走っても走っても渋滞からは抜け出せない。しばらく走っていると、前方を走る抜けをしていた全体的にボリューミーなバイクに追い付いた。車体が大きいため、やや慎重に渋滞の列をうまく避けながら走行しているのかと思いきや、「どけ!」と言わんばかりに渋滞中の車を威嚇するように空ぶかしをして走っていた。その後ろを走っていたボクとしては車と車の幅が広くなったので、楽にすり抜けをできるのだが、いささか気が引ける。
しばらく、そんな調子で走行していたら、空ぶかしの威嚇にも動じない車がいた。強引に前に出て、どかなかった腹いせでもするかのように、その車めがけて蹴るそぶりをした。さすがにそこまですると威嚇を通り越して横暴だ。
渋滞も抜け、ずっと後ろについて走行していると何かされそうだったので、一気に抜かした。その時、サングラスをしていて素顔までは分からなかったが、ぼくより年配の人だった。

バイクに乗っていない時であれば、他人を威嚇してまで自分の進路を突き進もうとしないに、大きい乗り物に乗っている時は自分が強くなった気にでもなるのだろう。ナルシズムと自意識の低さが産んだ結果なのか?

あなたにもそんな気持ちあったりはしないだろうか?
もし、思い当たるふしがあるならば <心が癒されるセレクト曲> で心を落ち着かせて、自分を見つめ直すのもいいのかもしれない。

<心が癒されるセレクト曲>


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