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『The Nostalgic』な世界 “Takezo”

Interview Baton #5 “Takezo”

一眼レフカメラに手振れ防止のためジンバル(スムーズな映像を撮るための回転台付きグリップ )を取付け動画を撮影。バイクも走れば全速力で追いかけ、リアリティーあふれる映像を撮影。独特な撮影スタイルでビンテージバイクシーンを追い続けている。 今回のインタビューはノスタルジックバイクのタケゾウさんだ。

彼の撮影する映像はよくあるモトブログ的な映像ではなく、単に古いバイクの走行シーンを撮り続けているわけでもない。バイク乗り自身の個性を最大限に引き出した プロモーション のようなドキュメント 映像。それでいて衝撃的でダイレクトにかっこいい。

バイクは乗り手と一体になった時に初めてカッコよくなることを彼自身良く熟知している。「ぼくはリアルなバイカーのドキュメント動画を撮りたい」とのタケゾウさんの言葉通り、彼が発信し続ける映像を見ると強く想いが伝わってくる。           

多くのバイク関連の雑誌やWebコンテンツはバイク好きのためのもので興味がなければ目にすることはなし堅苦しい言い方をすれば専門書のような感じを受け、知識を得るにはいいのだがバイク・バイクしていて個人的には何か物たりない。また、ユーチューブの投稿動画をみても単に走行シーンだったり自身のツーリング紹介であったり、それはそれで面白いのだが1回みれば十分だし個人的な率直な感想として『どれも同じ』な感じを受ける。タケゾウさんが言う「色気がない」の言葉がぴったり当てはまるように思える。自分の気に入ったものを探すのではなく、だったら自分で作ってしまおうと一念発起。

普段は会社勤めのサラリーマン。映像関係でもバイク関連の仕事ではなく、プログラマーとして働いている。なので撮影機材は自前で購入したらしいのだが、家族に自分に本気度を示すため当時乗っていたバイクを売って資金を作り家族に自分のやる気を示したらしい。

最近ではユーチューブのサブチャンネルとして「ノスバイラジオ」を開設。ぼくもゲスト(ほぼ準レギュラー?)として出演させてもらっている。バイクシーンだけではなく、世の中の面白いと思うことなどを紹介して行ければと思い開設したらしい。また、昨年からYokohama HOTROD Custom Showの取材の手伝いとして同行(ノスタルジックライフの関連記事はこちら)させて頂いたり、ことあるごとに声をかけてくれる。大変光栄で嬉しい。

今では多方面からの撮影依頼も多いらしく、ビンテージバイクシーンだけではなく様々なノスタルジックな世界観を届けてくれることだろう。


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